「丁寧にする」です。限りある資源を大切にして、ムダにしないようにする。当たり前の毎日が、いろいろな人やモノに支えられている事を忘れないようにする。
様々なニュースに興味を持つこと
命の大切さを子供に伝えていく。
募金やボランティアは平和でなくなってからの援助なので『平和を守るため』となると難しいところです。やはり一番大切なのは教育でしょう.ただ何が正しくてどれが間違っているかは、それぞれの民族や宗教、世界観などで大きく変わります。一概に一方の思いを押し付けないことも重要に思います。難しいところですね。
平和活動の反戦署名は必ずします。千羽鶴の取り組みも続けたい。
平和に干渉しない。
平和が当たり前ではないことを目の前の子どもたちに伝えていきたいです
平和が1番 折り鶴
貧困から戦争がおこることも多いと思うので、ユニセフや国境なき医師団など、世界規模で活躍されている団体へ毎年年末に寄付をしています。ずっと続けていきたいです。
非核には、もちろん賛成ですが、 核の抑止力について、勉強してみたいです。 戦争体験談などの集会には、孫たちも連れて参加したく思います。本や映画などで観る事とは、感じるものが違うはずですから。
日本もいつ戦争が起きてもおかしくない状況と知り今の時間を大切に家族と過ごしたいと思いました。
日本の片田舎の隅っこで年老いて行く自分に何が出来るのか。無力を感じるばかり。
誰に対しても、思いやりの気持ちを持って生活することなのではないでしょうか。
誰とでも仲良くして、差別をしない。
体の痛みを伴うものでなくても、 心が傷つく事を言わない
孫達に日本でも、戦争をしていた時があったことをしっかり伝えていきたいです。
相手の話をきく。 戦争や内紛のこと難民がいることを忘れない。
相手のことを思いやる誰でもできることから
争わない。 家族をはじめ、他の人々の考えを尊重する。 皆んな違う。 同じでないことを認める。 笑顔でいます。
戦争反対を、訴えて行く