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環境活動

エコライフをできることから実践

コープぎふは、組合員の組織です。一人ひとりが、やりたいことを大切にした組合員活動から地域の中で環境に関わる取り組みがすすめられています。

えこちゃんくらぶ

「えこちゃんくらぶ」は、子どもたちが地球にやさしいくらし方や、環境について興味・関心を持ち、身近なくらしの中で気付き、学び、実践していく会員制クラブです。2020年3月現在213家族、262人の会員が登録しています。春の「シデコブシ鑑賞会」や夏の「川の生き物調べ」そして2019年からは、えこちゃんクラブの活動をサポートするメンバー「えこちゃんクラブスタッフ」の皆さんで県内各地へ出向いて、環境について学習する「出前講座」をはじめました。7つのプラグラムで、12カ所、350人ほどの皆さんがえこちゃんクラブスタッフの皆さんを講師に環境について学びました。

出前講座プログラム(2019年度実績)
  1. 新聞紙マイバック、マイスリッパ作り(無料)
  2. マイはし、はし袋作り(100円)
  3. えこかるた大会(無料)
  4. フードマイレージ、エコクッキング(材料費は有料)
  5. UVビーズストラップ作り(100円)
  6. ひょうたんランプ作り(300円)
  7. 森のかけらのお守り作り(200円)

2019レッツチャレンジ応援から

  • 環境にやさしく、畑やプランターの肥料にもなるので、始めてみることにしました。生ゴミがすべて入るのでゴミ出しがすごく楽になり、今まで週2回出していたもえるゴミが週1回になり、生ゴミがない分1週間分でもすごく軽くなりました。
    暑い時季で、臭い!という事もなく、楽しく続けています。
  • 2~3ヶ月分の生ゴミをダンボールの中で分解していくのがとても不思議です。これからも続けていきます。
  • 家族そろって、川の清掃活動イベントへ参加しました。
    息子もゴミ拾いを手伝ってくれ、少しだけですが、環境について興味をもってくれたのではないかと思います。こんなものまで!とびっくりするようなゴミもあり、心ない人がいることに悲しくなりましたが、このイベントに多くの方も参加しており、環境を良くしようとしている方々が多いことにうれしくもなりました。

各地の環境フェスタに参加

岐阜県各地域で開催された環境に関するイベントに参加しました。
コープぎふの環境配慮商品のご案内や環境の取り組みのご案内、体験企画なども取り入れ、出展しました。地域の他団体との交流の場になってもいます。

組合員とともにすすめるリサイクル活動

コープぎふは地球温暖化防止と循環型社会づくりに積極的な役割が果たせるよう、取り組みをすすめ、物を大切にし、心をはぐくむ「もったいない精神」をみんなで考え、行動しています。

商品案内商品案内の紙原料
シッパー内袋プラスチック製品の原料や固形燃料
牛乳・紙パックトイレロールやティッシュペーパー
卵パック卵パックや固形燃料
食品トレイ食品トレイやプラスチック製品の原料

エネルギー対策

太陽光発電設備を2014年に多治見支所と岐阜西支所の屋根上に設置しました。国の再生可能エネルギー買取制度を利用し、発電量全てを電力会社に売電します。

廃棄物の削減・再資源化

店舗の食品廃棄物の飼料化リサイクル

コープぎふのインストア加工を伴う店舗では、加工残さや販売日切れ品など食品廃棄物が発生しています。2013年度は2店舗合計で約33tの食品廃棄物が回収され食品循環資源100%の家畜飼料として生まれかわりました。

栽培自慢商品・はぐくみ自慢商品を組合員の目で確かめ、交流

「地域でつくられた産物をその地域で消費する」だけでなく、「地域の農・漁業を生産者と消費者が一緒に支える」ことが大切なテーマと考えています。栽培自慢のお米づくり交流会(ハツシモ)や、耕作休止地や休耕田を利用した農作物や畜産物の利用応援(飼料用米)、料理交流会(もずく)などを行っています。

「栽培自慢」認証商品

コープの農産物の中で有機栽培や特別栽培農産物をはじめ、一定の栽培基準をクリアした商品に「栽培自慢」の表示を行っています。毎年栽培計画や記録を基に現地点検を行い、東海コープ事業連合と東海の3つの生協で構成する「栽培自慢認証委員会」の認証を受けた商品です。農場や生産者が特定できる「顔の見える」農産物です。

「はぐくみ自慢」認証商品

2007年度にスタートした畜産物の「はぐくみ自慢認証」につづいて、海洋環境の保全と持続可能な資源管理に取り組む産地・生産者を支援するしくみとして水産物の自主認証「水産物のはぐくみ自慢認証」が2010年度にスタートしました。コープの畜産物・水産物の基準と、品質向上の方向を示した「品質指針」に基づく基準をクリアした商品に「はぐくみ自慢」の表示を行っています。産直豚、コープ産直若鶏、産直牛、生協たまご、せいきょう牛乳、北海道野付産定塩秋鮭切身(甘塩味)、ブラックタイガーえび下ごしらえ済み、恩納村産味付糸もずく、愛知県産小女子など数多くご案内しています。

「コープの森づくり植樹基金」
東海の生協で一緒に

2010年度生産者・メーカー、組合員が一緒に環境保全活動・循環型漁業(持続可能な水産事業)を実現する取り組みとしてスタートしました。コープの森づくりマークのついた商品を購入すると、代金のうち1円が山・川・海を守るための基金となります。基金は、商品の産地の森の管理や、サンゴやマングローブの植え付けに必要な費用に活用します。
北海道漁連、野付漁協では、「海と川と森はひとつ」「100年かけて100年前の海を取り戻そう」を合言葉に野付湾に流れ込む川の両岸への植樹活動を行っています。生協、野付漁協、別海町森林組合が協力し別海町内に「コープの森」をつくり、白樺の木を中心に植樹しました。
沖縄恩納村漁協では、地球温暖化の影響で海水温が上昇し、珊瑚が白化する(死んでしまう)現象に対して、珊瑚を育て海に移植し珊瑚礁を回復させる取り組みをおこなっています。
インドネシアタラカン島では、自然の力を利用した環境負荷の少ない養殖方法でエビを育てています。それでも、一部のマングローブを伐採しないと養殖池はつくれません。少しでも環境に役立てればと生協はメーカーとともにマングローブの植樹を行いました。

植樹基金お取引先・産地主な対象商品
お魚を殖やす植樹北海道漁連(野付漁協)秋鮭加工品
サンゴの植え付け井ゲタ竹内(恩納村漁協)もずく
マングローブ植樹丸千水産ブラックタイガーえび
コープぎふの森・関 森林整備

2010年に開設した「コープぎふの森・関」で組合員、職員による森林整備をすすめています。森林組合や地元の森づくり団体の皆さんと一緒に春と秋に「森づくり体験」を実施しています。

アライダシエコトレッキング

東濃地域では地元のNPOとの合同企画として、恵那市上矢作で「アライダシ原生林」のトレッキング企画を継続しています。自然の中に飛び込む体験企画として好評です。

環境に配慮した商品

私たちの買い物で、環境や地域や社会に対して貢献ができます。現在コープの宅配や店舗で利用できる商品を一部紹介いたします。
東海コープホームページ 買い物で世の中がかわる!? 笑顔につながるコープのエシカルページ 商品案内では、『食品&雑貨』での脱プラ・減プラマーク掲載も始まりました。