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初めは箸を持つことすら嫌がって、どうなることやらと先行きが不安でした。しかし、毎日箸を出し続け、息子が使いたいと思った時に使わせて、後はスプーンで食べていても何も言わずに見守ることを続けました。その結果、まだスプーン9割、箸1割といった割合ではありますが、細かな野菜も箸を使って口へ運ぶことができるようになりました。 まだまだこれからトレーニングは続きますが、焦らず息子のペースで、気長にやっていきたいと思います。
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