



2026年2月9日、JAぎふアグリパーク鈴ヶ坂にて、JAぎふ・岐阜市いちご部会・岐阜西エリア委員会が共催し、『いちごのハナシ』を開催しました。いちごの栽培や流通のしくみを学び、パック詰め体験や3品種の食べ比べを楽しみました。
内藤さん・西垣さんより、親株の養成から始まるいちご栽培、高設栽培と土耕栽培の違い、ミツバチ導入や電照などの工夫、そして農薬を減らすための「天敵導入」など、岐阜のいちご生産のこだわりについて丁寧な説明をいただきました。

いちごの生産者西垣様よりいちごの栽培について説明いただきました。

JAぎふ内藤さんより、いちごの品質について説明いただきました。
パック詰めでは、重さ・向き・見栄え・揺れにくさなど細かな基準を満たす必要があり、参加者は一粒ずつ慎重に扱いながら体験しました。「とても難しい」「1パックでも疲れた」という声もあり、生産者の技術と努力を実感する貴重な時間となりました。

いちごのパック詰め体験

いちごのパック詰めはとても難しかったです。

ひとつひとつ計りで計量しながらパック詰めを行いました。

それぞれ特徴がありますが、どれもおいしかったです。
3品種(濃姫・美濃娘・華かがり)の食べ比べ体験をしました。
それぞれ味・香り・食感に違いがあり、参加者からは「自分の好みが分かった」「食べ比べは初めてで面白かった」との声があがりました。
地元岐阜のいちごの魅力を再発見し、生産者への理解と感謝の気持ちが深まる時間となりました。
■ 参加者の声
・生産者の情熱が伝わり、とても分かりやすいお話だった。
・規格に沿ってパック詰めする大変さを知った。
・岐阜のいちごの魅力を周りにも伝えたいと思った。
・食関連の企画を今後も開催してほしい。