12月14日(土)、コロナ禍でしばらく行うことができなかった、ユニセフ「ハンド・イン・ハンド」街頭募金を5年ぶりに再開しました。
会場となった、駿河屋アスモ店の店頭には、子どもさんを含め、9名が並びました。
小雪の舞う寒い日となりましたが、元気なかけ声がこだましました。
コロナ禍から再開し、大半のエリア委員にとって、初めてのハンド・イン・ハンド募金活動でしたが、たくさんの暖かい気持ちを感じられる場となりました。
■参加者の感想から
「雪が降って寒かったけど、子ども達ががんばってくれました。」
「金額の大小にかかわらず、皆さんの善意をとても感じました。」
「一年間貯めた小銭をまとめてくださった方、に感動しました。」
「いっしょに募金活動をしてくれる人が多いと心強いね。」