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組合員活動(活動レポート)

第2回ピースカフェ&平和懇談会を開催(1月18日:平和懇談会主催)

【2019.01.23 更新】

■第2回「ピースカフェ」&「平和懇談会」を開催しました。
 開催日:2019年1月18日(金) 
 時 間:ピースカフェ 10:30~12:30 
     平和懇談会  13:20~14:30
 「憲法改正」をテーマにしてピースカフェを行いました。午後は平和懇談会として、情報交流と今後のとりくみ内容の相談をしました。

■ピースカフェ
 ぎふコラボ西濃法律事務所所属の「井上卓也弁護士」をお招きして、憲法改正をテーマにおしゃべりしました。井上弁護士より問題提起をいただき、疑問や意見を出し合って、おしゃべり会は盛り上りました。
井上弁護士、ありがとうございました。

井上弁護士

ピースカフェの様子

■憲法ってなんでしょう? その1
 「憲法とは国民が守るルールである?」さてこの問いは○か×か。
井上弁護士の問いに○に多くの手があがり、×のほうが少数でした。
さて、答えは…「×」
 憲法を守るのは国民ではなく、権力者です。身近な法律「道路交通法」は当然国民が守らなければならないルールです。そしてそれを取り締まるのが警察ということになります。

■憲法ってなんでしょう? その2
 そんな法律に対して、憲法は権力者をしばるものですから、守らせる側に国民があります。
取り締まるのは国民ということになります。だから国民は無関心ではいけないということですね。 と井上弁護士・・・。
一同「うんうん…」のリアクション。

■問題提起
 更に井上弁護士からは、「現在憲法改正は『自衛隊を明記する』と説明されていますが、はたしてそれだけでしょうか?どういうところまで自衛隊の任務を期待するのかをしっかり考えましょう」と問題提起をいただきました。解釈上でなんでもできる憲法では権力をしばることはできません。国民投票のしくみも理解が深まりました。最低投票率はありませんので、もし国民投票で改正案が可決された場合を考えてみましょう。棄権するということは提案内容の賛成ということになってしまいます。「無関心ではいられませんね!」というのが参加者の共通の思いとなったピースカフェでした。「また開きたい!」の声がたくさん寄せられました。
■平和懇談会
 午後の懇談会では、自己紹介交流のあと情報交換をし、次回の平和懇談会の相談をしました。戦後70年の年に作った「コープぎふ平和憲章」の内容を深めて、広げていきたい」ということを今後も考えていくことを確認しました。みなさんぜひ次回の会にご参加ください。