9月1日(土)、東海学院大学短期大学部(各務原市)において、岐阜新聞主催の「離乳食講座」が開催され、12組のご家族が参加されました。
コープぎふで取り扱い、赤ちゃんサポート対象商品にもなっている「うらごし枝豆」、「うらごしにんじん」や、若鶏のパラパラミンチなどを使ったレシピを、東海学院大学の長屋紀美江先生に考案いただき作りました。
当日はお父さん、または同伴のご家族が「赤ちゃんといっしょに!親子ワクワクタイム」に参加し、大学で幼児教育を学ぶ学生さんや教員の方から絵本の読み聞かせや手遊びなどを教えていただきながら赤ちゃんと楽しく過ごしました。
その間お母さんは調理室で離乳食を作りました。うらごしタイプの商品は「いい素材を使いたいけど、赤ちゃんがいる生活の中で手軽さも大事だからこれは便利」と好評でした。
キャロットライスやコロコロスープ、鶏肉と野菜のおやき、枝豆のミルク寒天の計4品ができあがり、お父さん、ご家族、赤ちゃんも交えて試食タイム。赤ちゃんも美味しそうに食べていました。
コープぎふからは子育て中のご家族を応援する「赤ちゃんサポート」とコープ共済の紹介をし、早速サンプルを依頼するご家族もいらっしゃいました。