各務原支所の会議室に大人10人と子ども5人が集まっておしゃべりをしました。今回はデリカ菜々のお惣菜を準備して、味を確かめながらお惣菜の利用方法も交流しました。
デリカ菜々のお惣菜を食べながら・・・・
初めて食べられた方々の感想では、「美味しい!味付けがいい感じ。(濃くない)」「ネギごぼうが美味しい。お酒に合うわ!絶対!買った事なかったけど、今度買ってみよう。」「この、かぼちゃサラダとかマカロニサラダは子どもにもいいよね。」「煮物はちょっと甘めの味付けだね。」「煮物の野菜がちょっと硬めな気がするから、もう少し柔らかくてもいいな~。レンジでチンすれば柔らかくなりそうだけど。」「この容器ってレンジありなのかな。このまま出せたらお皿も汚れないしラクだよね。冷たくても美味しいけど、ちょっと温めたい時もあるよね。温めるときの表示があるといいなぁ。(別の容器に移すのか・何分が目安か)」「お弁当によさそう!生協の冷凍食品も美味しいけどたまにはこういうお惣菜もいいな。」といった声がありました。
食べたことがある方からは、「ポテトサラダやマカロニサラダは家で作ったサラダの上においてかさ増しに使う!ちょっと豪華になるでしょ?(笑)」といったお話がありました。
お母さんたちは「これはどうしてる?」「こんなときどうすればいいか分からない。」「生協でどんなものを頼んでるの?」といった話をしていました。
子どもたちは同じ年代の子と打ち解けて遊んでいました。さっきまで笑っていたと思ったら、泣きながらママのところに戻ってきたり、ママの隣から動きたくないようにしていた子が、走り回っていたり・・・。そんな様子を見て、お母さんたちも嬉しそうに眺めていました。「子どもを連れてきても、暖かく迎えてくれるし、同じ年代の子もいるから楽しそうに遊んでる。」と話されていました。
おしゃべりは、くらしのエネルギーです。日頃悩んでいることを相談できたり、共感できる場所があることはとてもいいことで、沢山のつながりがまたそこから生まれるのだと思いました。今後も、子どもと一緒に気軽に参加して下さるような暖かい雰囲気で行っていければと思います。