10月25日(土)・26日(日)に、飛騨高山ビッグアリーナにてコープぎふ タノモットマッチディを開催しました。
プロバスケットボールチームの岐阜スゥープスとさいたまブロンコスの試合が行われ、コープぎふの組合員含め、両日合わせて1,800人を超える来場者が応援に駆け付けました。1日目は見事に勝利!2日目は残念ながら負けてしまいましたが、最後まで全力で応援しました!
試合開始前の選手入場の際には、週刊コープぎふで募集した「エスコートキッズ」たちが、おそろいのコープぎふTシャツを着て選手たちと一緒に試合コートへ登場!選手と一緒になって手を振ったり、スゥープスのマスコットキャラクターのスパーキーとグータッチしながら、子どもたち全員堂々と入場しました。
選手たちが練習している様子をじっと見ながら「初めてだからちょっと緊張する」「どこから入るんだろう?」と緊張している様子だった子どもたちも、入場後は「楽しかった!」と満面の笑顔を見せてくれました。
両日行われたティップオフセレモニーでは、下呂市にお住まいの小学生2名が試合の勝利を願い、ゴールを目指してシュートしました。
試合終了後、その日一番輝いていた選手に、25日には根崎理事長からMVP賞を、26日は児玉専務理事からMIP賞を授与しました。
会場内ではブースを設け、ガラガラ抽選会を行いました。たくさんの方に参加いただき、当選された方は「嬉しい!!」「これ美味しいよね、私大好き!」と喜んでくださいました。当たった商品と一緒に素敵な笑顔をたくさんいただきました。
コープぎふは岐阜スゥープスの応援を通じて、地域とのつながりや活性化に貢献していきます。これからも皆さんと一緒に岐阜スゥープスを応援していきます!