11月23日・24日に、OKBぎふ清流アリーナにてコープぎふマッチディを開催しました。プロバスケットボールチームの岐阜スゥープスとヴィアティン三重の試合が行われ、コープぎふの組合員含め、両日合わせてたくさんの来場者が応援に駆け付けました。
そして2日間にわたって開催されたマッチデイにて、両日ともに岐阜スゥープスが勝利を収めました!!
23日には、週刊コープぎふで募集した「エスコートキッズ」たちが選手たちと一緒に試合コートへ登場!選手と一緒になって手を振ったり選手が指さす方向に笑顔を向けたりと、子どもたち全員堂々と入場しました。
入場する前は選手たちの練習している様子を「ちょっと緊張する・・・」と固い顔で見ていた子どもたちも、参加後に「ドキドキした!」「選手たちの背がとにかく大きかった!」「楽しかった」と笑顔を見せていました。これから始まる試合に向けて、選手と一緒になって円陣も組みました。
両日行われたティップオフセレモニーでは、コープぎふ 今川理事(23日)と児玉専務理事(24日)が試合の勝利を願い、ゴールを目指してシュートしました。
試合終了後、その日一番輝いていた選手に与えられるMIP賞を、23日には根崎理事長から、24日は児玉専務理事から授与しました。
会場の外ではキッチンカーにてあったかスープの販売を行い、多くの方にご利用いただきました。「秋冬限定のとうもろこしスープ思わず買っちゃいました」「寒いからあったかいスープが美味しいね」など好評の声を多数いただきました。
会場内ではブースを設け、ガラガラ抽選会を行いました。たくさんの方に参加いただき、当選された方は「え~!嬉しい!!」「こんなにたくさんもらっていいの!?」と喜びの声をあげていました。当たった商品と一緒に素敵な笑顔をたくさんいただきました。
当日はれんげファミリーのたまねちゃんとマットくんも応援に駆け付け、たくさんの来場者と交流できました。
コープぎふは岐阜スゥープスの応援を通じて、地域とのつながりや活性化に貢献していきます。これからも皆さんと一緒に岐阜スゥープスを応援していきます!