コープぎふ可児店では、2023年から毎月第2金曜日にフードドライブをおこなっていましたが、この度、常設ポストを設置することになりました。
可児市・可児市社会福祉協議会・可児市内で子ども食堂を実施している団体・バローホールディングス様・コープぎふの5者で協力し、フードドライブに取り組みます。
11月7日(木)可児市役所にて「フードドライブポスト設置式」がおこなわれました。
写真左から、株式会社バローホールディング スサスティナビリティ推進室室長 秋元武様、可児市社会福祉協議会 会長 奥村啓明様
可児市長 冨田成輝様、地域たすけあいの会 代表 木村順子様、生活協同組合コープぎふ 専務理事 児玉 幸夫
集まった食品は、社会福祉協議会が回収し、必要とされるご家庭などに無償で提供されます。
可児店では、11月7日からサービスカウンター前に設置し、受付をしています。
ご家庭にあるまだ食べられるのに使わない食品(常温のもの)がありましたら、いつでもお持ち寄りください。
コープぎふでは、地域のつながりを大切に、誰もがイキイキと暮らせることをめざしています。
これからもフードドライブ活動をはじめ、地域の中でのたすけあいを大切にしていきます。