1月1日に発生した能登半島地震、9月に発生した能登豪雨で被災された輪島市の被災地域を支援するため、日本生協連が呼びかける「輪島市災害ボランティアセンター」の運営支援に各務原支所 幸田朱加さんが参加します。
10月28日(月)コープぎふ本部にて壮行会が行われました。
幸田さんは「能登半島は小さいころから旅行等で訪れており、思い入れのある地域。何かできることはないかと思っていましたがこれまで募金しかできていなかったので、今回ボランティアの呼びかけに、被災地の力になればと思い参加させていただくことにしました」とあいさつされました。
また根崎理事長からは「全国の生協で力を合わせて被災地を応援していきたい」とあいさつがありました。
幸田さんは10月31日(木)から11月4日(月)まで輪島市で活動されます。
コープぎふでは10月7日(月)から12月15日(日)まで募金活動も行っています。
できることで被災地を応援していきましょう。