岐阜県障がい者雇用企業支援センター主催の、障がい者雇用に踏み出したい企業を対象とした「障がい者雇用スタートアップセミナー」がコープぎふ芥見店で行われ、その様子が岐阜新聞5月30日(月)「多様性は社会のちから ココロコヨウ」に掲載されました。
記事ではコープぎふで働く職員の仕事ぶりなど紹介されました。
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※記事掲載については、岐阜新聞・岐阜県の承諾を得ています。
コープぎふでは2011年に「働きたい!応援団ぎふ」サポーター企業第1号に登録され、積極的に障がい者雇用をすすめています。現在障がい者雇用率4.9%(3月20日現在)、36名の職員が支所や店舗で働いています。
年に1度、職員交流会を開催し、働きがいや、職員どうしのつながりを大切にしています。
コープぎふでは「組合員の喜びと職員のやりがいとが重なりあうようにします」を中期方針の一つに掲げ、年齢、性別、特性、家庭の事情や出産・育児・介護など、さまざまな条件の中でも、安心して長く働ける制度や就業環境づくりを目指しています。