この日、親子料理教室を開催しました。大人12名、子供13名の25名。
「いのちをいただく」という本を6年生の私の娘が朗読しました。
悲しい本ですが、小さい子供さんもくいいるように本を見ていて、涙を流していました。
その後、みんなで料理を作ってお弁当箱に詰めて食べました。
みんな残さず自分たちで作ったお弁当をおいしいそうに食べていて、
中からは、「みーちゃんがいたい思いをしたから残さないよ」と言う声が聞こえてきて、
私たち親子はこの朗読の時間をいただけたことに感謝しました。
こんなチャレンジは初めてでしたがやってよかったです。