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飛騨各地で稲刈りが始まっています。9月16日(木)、高山市国府町の特別培米「奥飛騨娘」の生産者・島瀬さんを訪問しました。お盆頃には天候不順が続きましたが、9月には生育も持ち直し、立派に実った稲穂は重く頭を垂れ、収穫を待っていました。
秋空の下、軽快にコンバインが走行します。
10月には、”新米”となって登場します。