12月14日(土) 、下呂市バロー萩原店およびショッピングセンターピアにおきまして、「ユニセフ ハンド・イン・ハンド」街頭募金を行いました。
益田清風高校インターアクト部とともに取り組むこの活動は、今年で15年目となり、地域にも定着してきました。わずか1時間ばかりの募金活動でしたが、多くの市民から、温かい募金と励ましの声をたくさんいただけました(総勢24名が参加されました)。
●恒例の、カレーを食べながらの昼食交流では、ユニセフDVDを見て、世界の子どもたちの現状や、100円でできる支援について学びました。
●参加者の感想から:「声をかけたら立ち止まって募金をしてくださる優しい方ばかりで心が温かくなりました。」「地域のつながりを感じることが出来ました。たくさんの子の命が救われると思うとうれしいです。」「世界にはまだまだ栄養不足などで苦しんでいる子供たちがいることがわかったので、今の生活に感謝していきたいです。」「地域の方々の優しさを改めて実感できました。」「貴重な体験をすることが出来てよかったです。」