恒例となった、下呂市萩原地域の子育てを核にした”まちづくり”ファミリー参加型イベント「森の宝島inはぎわら」に今年も参加しました(主催:NPO法人サン・はぎわら「はぎわらの森の宝島」実行委員会・萩原子育て支援センター)。
今回で7回目となった「森の宝島」。出展者も参加者も、多くが地域の組合員。年々広がりを見せています。地域みんなで子育てが出来るよう、生協も応援していきます。益田支所は子ども達が楽しく参加できる企画「UVビーズストラップづくり」で参加しました。
太陽光(紫外線)を受けるときれいに発色するビーズでストラップをつくる工作は、子ども達に大変好評で、137名の参加がありました。紫外線や温暖化などに興味をもち、少しでも環境について考えてもらえるキッカケになるとありがたいです。
ハピハピボックスの紹介も行い、地域に生協をお知らせしました。