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組合員活動(活動レポート)

食育懇談会~食品表示と私たちのくらし~というテーマで学習会を開催しました (1月30日 食育懇談会)

【2019.03.04 更新】

午前中はオープン企画、午後から食育懇談会を実施しました。
オープン企画は、岐阜県の出前講座を活用し「食品表示と私たちのくらし」のテーマで開催しました。
<食品表示法の説明 平岡悦子氏>
・食品表示法は、平成27年に従来のJAS法、食品衛生法、健康増進法の食品表示に関する規定を統合した法律であり、平成32年3月31日までが経過措置期間となっており、現在は従来の表示方法と新しい表示方法が混在した状態になっています。
<食品表示とくらしについて 丹下文恵氏>
・自分の健康は自分で守るしかない。そのためには、現実をきちんと把握し、目標をたて、実践し、評価をすることを行なう必要があります。
・塩については、一日8gが基準であり、高血圧の人は6gを目指してほしい。たとえばカップヌードルは6gほどの塩が入っており、汁を飲み干すとそれだけで1日の制限量近くをとってしまいます。このごろ減塩の商品がでているが、味を比較するとそんなに大きな差はないが、塩分は大きな差がある。なるべく減塩を使うとよいが、値段も高いので、減塩と通常のものをブレンドして使用するとよい。いままでナトリウム表示があったが、平成32年4月より塩分量に統一されます。
・食べていけないものはない。ただし、常にその食品の栄養表示を意識して、一日の総量の中で食べるようにすればよいと思います。

お昼は、夕食宅配にお願いして「おかずセット」を作っていただきました。塩分やカロリーを意識しているおかずのセットは、味も美味しいねと大好評! 追加で加えた暖かい具だくさん中華スープも好評でした。

<参加者の声>
・管理栄養士の方のお話は、自分の生活にあてはめて振り返ることができる内容で、とてもわかりやすかったです。栄養成分表示が義務化されるので、私たちも食品を選ぶ時に何に注意していかなくてはならないのかの参考にしたいと思いました。
・これはダメ!あれはダメ!これをしなさい、あれを摂りなさい!ではなく、食べていいよ、けど他の食事で調整してね。というお話だったので、食べたいものをガマンしなくても良いんだ!と心が軽くなりました。
・普段の生活で、皆さんが考えている事や色々な情報が聞けてとても楽しい時間でした。ありがとうございます。
・おいしかったし、楽しかったです。何か一つのテーマというより、雑談のようなところから広がっていく話の方がおもしろく為になる情報がたくさんいただけるような気がします。