12月8日(土)、今年もユニセフ「ハンド・イン・ハンド」街頭募金を行ないました。
飛騨高山高校インターアクト部、NPO法人はたらくねっとさんとともに取り組むこの活動は、今回で8回目となり、会場となった、高山市「駿河屋アスモ店」、および、「フレスポ飛騨高山」の街頭に、総勢31名が並びました。朝の冷え込みが残る寒い日となりましたが、高校生の元気な掛け声がこだましました。
■参加者の感想から:「初めて募金活動をやってみて、こんなにも募金してくださる方がいるんだと思いました。この活動を通して改めてユニセフのことが知れました。自分達の活動や募金で人を助けられるということは、すごいと思いました。今回の活動を機に私も積極的に募金やボランティアに参加したいです。」「子供や大人などたくさんの人が募金してくれて、1円だけでも募金することで、世界の役に立てることが分かりました。」「募金されたお金がどうなるのかというのを考えてみると、とてもうれしくなりました。」「まずは私から!意識を高めていきたいです。」「動画を見て、本当に私達は幸せなんだと感じました。」