10月20日(土)、21日(日)の両日、JA飛騨農業まつりに、ブース出展をして、産消交流を続けているお米「奥飛騨娘」のPR活動を行いました。
昨年のコープぎふフェスタからのつながりから、全農さんの協力もいただいて、2回目の参加となりました。
JA農業まつりは、今回で第23回となり、販売・試食はもとより、芸能人の出演などもあり、長い間地域の方から親しまれている行事です。今年は2日間で約31000名の来場者がありました。
コープぎふは、JA飛騨や全農さんの協力のもと、産地との交流を続けている飛騨コシヒカリ「奥飛騨娘」の炊き立てを試食していただきました。「甘みがあっておいしいね。」「新米!うれしい。」と、たくさんの好評の声をいただきました。
また、生協も加入している高山市地産地消推進会議が募集した「大切な人に食べてほしい地産地消手作り弁当」の作品展示も行い、小学生連れの家族が楽しそうに見ていかれました。