新旧総代さん26名が参加して、「総代おしゃべり交流会」を西濃支所を会場に開催しました。
今回は、総代さん同士の普段のくらしからのおしゃべりに加えて、この秋以降商品のリニューアルを行う「<国産素材>お肉がおいしいミニ水餃子」と「<国産素材>お肉がおいしい焼き餃子」の新旧食べ比べ等の学習も行いました。
商品の紹介では、日生協の松沢さんより「商品コンセプト」を、メイショクの高畠さんより「会社紹介」と「商品特徴」の紹介がありました。総代さんからは「新旧の商品の違いはあまりわからないけど、国産素材になるのは嬉しいよね」「価格も据え置きだし、利用しやすい」等といった感想が出されました。
総代同士の交流では、三つのテーブルに分かれて、普段生協を利用して感じている事や、日常の暮らしについてたくさん交流できました。
「鮮魚秋刀魚の扱いがなくなったのはダメ、生協は魚が命なんだから」「商品案内に載せなくても、美味しい秋刀魚が入りましたヨ!ってネットで案内してくれれば取りに来るのに」とか、「こちらに引越ししてきて方言が分からず戸惑いました」と暮らしの違いの声や、「年末商品の案内が始まるけど、色々な商品がバラバラに出てくるので、いつ注文して良いかわからない」等、交流の時間が足らない程でした。