12月9日(土)、今年もユニセフ「ハンド・イン・ハンド」街頭募金を行ないました。
飛騨高山高校インターアクト部、はたらくねっとさんとともに取り組むこの活動は、今回で7回目となり、会場となった、高山市「駿河屋アスモ店」、および、「フレスポ飛騨高山」の街頭に、総勢23名が並びました。朝の冷え込みが残る寒い日となりましたが、高校生の元気な掛け声がこだましました。
●参加者の感想から:「初めて募金活動をしてましたが、たくさん募金してくれる人がいておどろきです。みんなあたたかいと思いました。いい経験ができました。」
「声かけをして、募金してくれる人が沢山いらっしゃると、とてもうれしい気持ちになりました。これからも続けていけるといいです。」