コープぎふ25周年を記念して、
「25にまつわる私の物語」エピソードを募集しました。

25または2、5にまつわるエピソード

5月25日にモンキーパークに行ってきました。子供はたくさんの乗り物に乗れて大喜び。お昼ご飯を外で食べていたら目を離した隙にカラスがポテトを取っていきました。カラスは常々狙ってきているので要注意です。

25歳のときに、仕事の研修で3ヶ月間シドニーに行きました。大学で学んだり、ホームステイをしたりして、英語力を向上させることができました。貴重な経験をたくさんすることができて、一生の宝です。

小5の甥っ子が、25メートル泳げるようになりました。泳ぎきった甥っ子の自信に満ちた顔は本当に素敵でした。何かができるようになるために、努力することって、本当に人を輝かせるんだなぁと改めて思いました。

息子5歳、娘2歳の時に七五三の写真を撮りました。まだまだ小さいと思っていたのに息子はキリッとカッコ良く、娘はとても可愛く撮っていただき、その写真で作ったキーホルダーは私の宝物です。

昔、ライフプランを作成する授業で、25歳は結婚と書いていた私ですが、21歳で結婚しました。そして女の子ベビー誕生。どんな25歳の年になるか想像つきませんが、楽しい毎日を過ごしたい。

2年前から組合員になり、毎回5アイテム以上注文しています。商品を通して、私の暮らし方に提案をして頂くコープ岐阜さん、私の身近にある百貨店そのものです。

25歳のとき生まれて初めて引っ越しました。
東京からイギリスへ、でした。
生まれ育った土地を離れて結局15年住みました。そして昨年初めて日本に移り住んだ息子は今5歳。どちらの国に根付くのでしょう。

大学院卒業後、営業職に着いた私は、中々契約が取れず、苦戦していました。なんとか状況を打開するために、お客様のことを一番に考えた営業提案を行い、25歳の誕生日に初めて契約を取ることができました。

本当なら25歳までには結婚したかったけど､実際は30歳に笑　でも､現在2歳・5歳・8歳になる子供に恵まれ､とても幸せです！もちろん､全員ハピハピBOXいただきました♪ありがとうございます☆

社会人になって初めて就職した会社から初めての転職をしたのが25年前です。あれから25年たった今でも現役の介護士でいます。この仕事は本当に嫌な思いもしますし理不尽なこともあって大変です。でもやっぱりお年寄りが私を見つけると「来てくれたのうれしい」とか「待ってたよ」と言ってもらえる事が何より嬉しい瞬間です。その瞬間のおかげでこれだけの年月続けられたのかもしれません。

毎年結婚記念日には披露宴で点灯させたロウソクを灯してきました。
太くて重くて、ピンクのろうで25まで印字してあります。
新婚の初心を忘れないようにと、子どもたちが大きいロウソクを楽しむようになったことと、25がとけるまではともそうかなぁと決めていたからでした。
そして昨年とうとう25が消えてしまいましたが、幸せに家族が健康でいられますようにこれからも灯し続けようと思います。
304050と書いちゃおうかなぁ（笑）

父が亡くなって数年になります。誕生日はクリスマス25日でした。なのでこの数字はとても好きです。優しくて働き者。真面目で四人姉妹を暖かく育ててくれました。父の遺影を近くに置き、見守って貰っています。自分が歳を取るごとに感謝の気持ちになります。

結婚して18年経ちました。我が家の初代冷蔵庫もついに先日壊れてしまいました…長い間、フル稼働で頑張ってくれた冷蔵庫ですが、それ以上に頑張っている冷蔵庫が！
なんと②⑤年！！今でも現役だと、同僚から聞き、驚きを隠せませんでした。
その同僚が最新冷蔵庫の買い換えを検討している際、接客対応にあたった家電量販店スタッフも、今までのお客様で20年の方はみえたものの、②⑤年は初めて聞いたそうです。
上には上がいるものですね！笑
※写真は先日届いた我が家の②代目（2台目）　環境に配慮した家電の仲間入りです！

25歳で結婚しました！恥かしながら当時は家事が全くできませんでした。今年で結婚12年！今は子どもも3人に恵まれ、子どもたちにお手伝いしてもらいながら家事もさくさくできるようになりました！

私が25才になる歳に結婚し、二人の生活が始まり子ども3人に恵まれ5人家族になりました。その後平成25年2月末っ子が結婚、子ども3人が巣立ち又二人の生活になりました。

25年前、私は9歳でした。父と母は仕事が忙しく、私は毎日祖父母と一緒でした。あの頃はいつも父と母がいないことが寂しくて、寂しくて・・・でもいま思えば私の人格をつくってくれた祖父母に感謝しています。ポジティブに育ててくれたおかげでいまどんなことがあっても前を向いて、上を向いて生きています。あの頃、友達と夜叉が池の祭りに行くのが夏の恒例行事でした。坂内村の水は冷たくて、綺麗で、空気は涼しくてとっても素敵な場所でした。夜叉が池にも行き、大人になってからも大好きな場所です。

25歳のとき仕事でアメリカ出張へ行きました。
ハンバーガーにピザなど、量が多かったですが、大食いなのでペロリ。周りのみんなに驚かれました。
アメリカの料理がときどき懐かしくなります。

春から夫婦だけの生活になりました。3人目の子どもが社会人になり家を出ました。夫と2人だけになるのは想像してなかったので寂しさもありますが、必死に5人分の食卓を頑張ってきた日々には達成感もあります。夏休みは3人分の昼食を生協の食品でアレンジして作り置きしていた頃が懐かしいです。

栗をたくさんもらったので、栗きんとん作ってみました。25個は作ったけど、積みきれなかった～

忘れもしない25歳の誕生日。海外で旅をしていた私にりんごのプレゼント届きました。山でのキャンプ生活だったので、お店も近くになく、友達が持っていたりんごにメッセージを書いてくれたのが嬉しかった思い出です。

ずっと孤独に生きてきて、2という数は、私以外の誰かと一緒という意味で、私にとっては特別なあこがれの数でした。25歳の時、人生で初めて自分のやってみたい事(習い事)に挑戦し、尊敬する先生に出会え、そこから同じ気持ちを共有できる仲間や友達と呼べる存在もできました。大人になって友達ができるなんて、思ってもみませんでした。25歳は、私らしい人生がスター卜した年です。

名称が「コープぎふ」に変わる前から、25年間JSSサポーターをさせて頂きました。初めての事業でしたので、職員の方々と試行錯誤しながら進めていった事を、思い出します。
2年前に家庭の事情で辞めることになりましたが、25年間でたくさんの人達との出会いがあり、今でも私の大切な宝物です。

うちの2歳の息子は新幹線が大好き。中でも、かがやき、はやぶさ、こまち、のぞみ、ドクターイエローの5種類が好きです。家にはこの5種類の新幹線が描かれた服が2枚あるのですが、最近はそればかり着たがるので、隔日で着回しています。2歳児あるあるなのでしょうか。笑

10代～20代なりたての頃、職場のお姉様方に「25歳で結婚ラッシュが来るよ～！」と言われ続けていました。月日は流れ25歳、本当に周りは結婚ラッシュ！そしてなんと自分もその年に入籍しました。あのとき育ててくれたお姉様方、本当でした！今では私が「25歳で結婚ラッシュが来るよ～！」を言う側に…

今年で結婚25年を迎えました。普段は特に記念日を祝う事もないのですが銀婚式という節目なので今までありがとう。これからも宜しくお願いしますと言う気持ちで過ごしたいです

25歳、最愛の旦那様と結婚した歳です。
主人との出会いは私が中学2年生、彼が中学1年生の時でした。私が所属していた部活動に彼が入部してきたのです。彼は小柄で私の肩の高さしかなく、まるで、弟ができたような気分でした。いつもいつもコロコロと2人でじゃれあっていました。
そんな彼が私に好意を抱いていると告白してくれたのは教員採用試験が受かった日。これから、子どもたちに自分の気持ちを言えるようになってほしいと言う立場になった自分が、自分の気持ちを言えないようではいけない、と。驚きました。でも、改めて彼を見てみると、その純粋さ、誠実さ、優しさが見えてきました。
そして、25歳の秋、めでたく結婚。彼は全く昔のままの彼で、ずっと変わらず愛してくれています。

娘が2歳の時保育園にお兄ちゃんのお迎え時突然草むしりを始めたのにびっくり?? おウチで私の草むしりに付き合わせたもんなと思わず笑ってしまいました。

娘の出産予定日は1月26日でした。私は嵐のファンだったので、1日だけ早く櫻井くんのお誕生日1月25日に産まれてこないかな～と少し期待していました。実際産まれてきたのは1月25日ではありませんでしたが、元気に産まれてきてくれただけで、幸せいっぱいでした！そして元気にスクスク成長してくれていることに感謝しきりの毎日です。

25周年おめでとうございます。25にまつわるエピソード、というほどのことはありませんが、語呂合わせで「ニコニコ」笑顔が大好きです。笑顔は人を幸せにします。笑顔で過ごせば周りの人も笑顔で幸せを返してくださいます。そんなことで、愛車のナンバーは希望して「2525」にしました。スーパーの駐車場などで見知らぬ方から「ニコニコですね」と声をかけられることもあります。希望ナンバーは有料制で負担が生じますが、十分に元は取った気がします。安全運転に努めてニコニコを広めたいと思っています。

結婚した日、母が亡くなった日、生協歴25年、と25は人生の記念数字。60代になり自分が幸せに生きていれば、周りも幸せにすることが出来ると思うようになりました。生協と一緒に人生を歩んできましたが、幸せです。亡き母に幸せだよ。と好きだったホトトギスの花と朝の挨拶をして1日を迎えます。

今年甥っ子が25歳になりました！
懐かしい写真をもとにお酒のんで楽しみました。
時の経つのは早いですね。

私は、高校卒業後、経理や会計を主に勉強する学校へ進学しました。
中学校までは数学が苦手でしたが、高校の先生のおかげで、得意になりました。そして、先生から「簿記も勉強してみない？」と誘われました。夏休み、皆に混じって簿記を学びました。そして、日商簿記3級に合格しました。
進学後、2級に合格するぞ！　と、問題集を買い、勉強しました。
初めての日商簿記2級の試験日、手ごたえはありませんでした。予想通り、結果は不合格。
今度こそ！
と、2回目の勉強をしました。自分の中での精一杯の勉強をして、2回目の試験に臨みました。しかし、2回目も不合格。さすがに自分の点数を知りたく、照会へ行きました。
「2点不足で不合格ですね」。・・・声が出ませんでした。あと2点・・・。
その日から、他に、自分が得意なことを探すことにしました。幸い、様々なアルバイトを経験させて頂いたおかげで、経理とは違う業界で、就職内定を頂きました。
新卒で入った会社では、現場管理の社員でした。ところが、やっと1年目が過ぎようとしていた3月中旬、上司に応接室に呼ばれました。
「経理部で、産休と育休に入る女性社員が居るんだ。確か、あなたは学生時代に経理の勉強をしていたよね。4月から、経理部へ異動してもらえないかな？」
まさか、2か所目の部署で、経理部へ異動とは予想外でした。経理などを勉強したけれど、仕事としては新人でした。幸い、上司が親切に教えて下さいました。
やっと慣れてきたかな、と思った5年目の3月中旬。また応接室に呼ばれました。
「4月から、育休の女性社員が仕事復帰するから、あなたには経理部を離れて、別の部署に異動して欲しい」
5年間、先輩方に追い付こうと、必死に頑張ったのに・・・でも、辞令どおり、私は経理部を去りました。
良い上司に恵まれたおかげで、仕事の教え方は、とても勉強になりました。
諸事情により、上記の会社は退職しました。またいつか再び、どこかの会社に新人として入社すると思います。もし後輩に教える立場になった時は、経理部の上司を思い出し、相手の理解ペースも見つつ、新人の自分も職場の戦力になれている！　と、感じてもらえるような教え方が出来る先輩になろうと、心に秘めています。

今年、結婚25周年です。こんな私と25年も一緒にいてくれる旦那さんに感謝しかないです。

車のナンバープレートの番号を25・25にしている方をよく見ます。ニコ・ニコといつも笑顔で運転。

25才の時、子どもが生まれて1年目でした。仕事していましたが義母が世話をしてくれていたので安心して仕事に行けていました。感謝しています。

銀婚式を思い出します。2人でラーメン屋さんで食べていたら、お店のカレンダーを何気なく見たら「今日、結婚記念日やん。しかも25回目の」と私。主人は「ふ～ん」と一言だけ。でも、帰りにおいしいちょっと高めのケーキを買って2人で食べました。

25才になる3日前に結婚式を挙げて、ハネムーンはハワイでした。なぜか二人でNHKのラジオに出演しました。

25,何かないかなと思ったら住所に入っていました。番地が25。私は宮崎出身なのですが、その時の電話番号が・・25・・でした。

25才と言えば、仕事がまだまだ駆け出しのころで楽しみながらも頑張って働いていました。今は心に余裕がある・・かな？（その頃よりは）

私も娘も靴のサイズが25cmでかわいい靴はいつも23.5とかで本当にイヤです！何一ついいことがありません。あったら教えてほしいです！！

娘二人を産んで体重が20kgオーバー。今も減らず太っています。産前24cmの靴のサイズが増量したら25cmになってしまった。

25才の時、結婚したばかりで仕事にも行っていて帰って来てからごはんの用意もしなくてはいけないし、とても大変でした。主人の親と住んでいたけど何もしてくれなかった。

25才の時、長男が生まれ、とても幸せだった。

25才の時は健康が当たり前だと思っていました。今は51才、健康第一ですね。

25才の時に第1子を出産しました。妊娠中はとにかくパンが食べたくて食べたくて・・大きなおなかをかかえて歩いてパンを買いに行ったことがあります。生まれてくる子はきっとパン好きな子にちがいないと思っていたら、案の定パンには目が無く、成長してから自分でパン作りをしたり、勤めもその方面で頑張っていました。

25才の頃、仕事での人間関係や恋愛での悩み苦しかった頃。当時はやりの「細木数子先生の六占星術」にドはまりしました。自分の運命星だけでなく、対局にある星の気質や運気の影響を受けやすい「霊合星人」だったのです。普段やらないことや避けていたことにチャレンジすると良いなどのアドバイス？！「車の免許はとらない、いらない」主義でしたが、これだ！と思い、教習所へ行き免許取得しました。

25才の時の出来事。妊娠をしていることに気付かず、長距離を旅行し旅行先で馬に乗って楽しみました。まだ3か月で体調も気分も悪くなく過ごせたのでしょう。その後切迫流産の危険で仕事を2ヶ月ほど休みました。初めての事ばかりで不安な日を実家で過ごしましたが、無事長女を出産することができました。その時の長女も今は3人の子の母親です。可愛い孫達に恵まれました。

パートに行きかけて7.8年経って自律神経とか少し悪かったりでめまいが一番辛かったです。次男が成人式を迎える年で長男と違ってスーツの髙島屋に連れて行かれて靴、ベルト、他一式あれよあれよと間に買わされて驚きました。デパートで買い物するようなことが無かったのでなんで？！20万円弱だったと思います。でもそのスーツはそれなりに長く着てくれて助かりましたが！

25才の私・・第1子を育てている真っ最中ですね・・毎日バタバタして忙しい!と思っていたけれど、その後二人の子どもを授かり、もっと忙しくなる事はまだ知らない頃ですね。

親の結婚記念日。特に何かして過ごした様子はないし、スイートテンダイヤモンドだの銀婚式だの金婚式だの何もできなかったけどあの母と何十年も付き合っている父はすごい！！

足の靴のサイズ25cm。今でこそありますが、若い頃（25年や）、中学、高校の頃なんて捜すのが大変でした。小さい足のサイズの女性が羨ましかった。かわいいデザインもないし、飲み会とかで靴を脱いで並べられた時に私だけとびきりでかくて本当に恥ずかしかったです。

中学校の同窓会がありました。卒業してからちょうど25年、40才でした。あなただれ？っている人が2，3人ほどいました。あまりにも変わっていたので。それから1回も同窓会がありません。60才頃になると親の介護しなくてはならなくなるので皆忙しそうです。自分も段々歳をとってきてわかるようになりました。元気が何よりです。

25年前が25才でした。仕事がそれなりに面白くなり、プライベートも楽しんでいた頃です。今思うと自由な毎日でした。いろんなことが自分優先で決められ、動ける。よき思い出です。

私の若い頃は25才までに結婚しないと（クリスマスケーキのように25日以降は要りません！と言う感じで）もう、結婚は無理と言われた世代でした。ものすごく焦って、みんな25才までに結婚と焦って結婚した大変な時代でした。当然私も焦って結婚相手を捜して・・

25才、長男を出産しました。その息子に今月2人目の子どもが生まれます。あの時はこんな日が来るとは全く考えられませんでした。ばあばはこれから忙しくなりそうです。楽しみ！

ちょうど、娘が生まれた頃です。早、その娘も今年結婚しました。

「25」という数字から「5×5=25」という九九が思い出されます。子どもが小学校2年の時、一生懸命九九を練習していました。「7×9＝63」や「8×6＝48」など、憶えにくそうにしている九九もある中「5×5＝25」はいつも自信満々に言えていました。私も小2の時、そうだったな～と懐かしく思い出しました。だからか、「25」は憶えやすく好きな数字の一つです。

25年前は高校3年生。就活中でした。高校を卒業して地元の銀行へ就職。その年同期だった今の旦那と出会いました。今はかわいい息子と生活しています。就職するか17才の私はとっても悩みましたが、今の生活をみると間違っていなかったよ！と当時の私に行ってあげたいです。

私の25才は独身最後の年でした。そのころは結婚したいばかりでしたが、今は結婚生活がいかに大変なことなのか、思い知らされました。今は不自由なく過ごせるので結果オーライです。

今から25年前、主人の父が脳梗塞で入院した年で、私の子どもからおたふくかぜがうつり、大変な年でした。そんな年もあったな～と今は思い出です。

25年前、ちょうど結婚した年です。独身の頃から組合員だったので組合員証の名前の変更をしました。新しい組合員証に印字された新しい苗字を見ていろいろな感情がわいてきたことを思いだしました。

25才までに結婚しないと売れ残りのクリスマスケーキになっちゃうよ！と言われ続けた年代です。今ではセクハラですよね。

25才の時次男が生まれました。家族4人皆元気でした。今は三男と二人です。

主人と始めて出会った時、ラーメン屋へ行った。安くてうまいラーメン屋。周囲は男性ばかりで恥ずかしかった。食にこだわりのない主人は留守番で私は時々外食を楽しんでいます。

今の会社は24日で違いますが、若い時に10年近く勤めていた会社を25日が給料日。25日が給料日という会社は今でも多いのではないでしょうか。「あッ!給料日。嬉しい!」となる数字です。

25年前というと1999年、2000年ですかね？99→00年は2000年問題（そこら中のコンピューターがうまく作動せず、世の中の諸々がフリーズしてしまうかも？というやつです）があり、当時住んでいた関西からお互いの実家に帰省せずまったりと夫婦で過ごしていました。（急な呼び出しに備えてましたが、何もなかったので）紅白見てから夜中に初詣しました。

25年前は3人の子の子育て中でした。毎日食べ盛りの子らに夕食は何にしようかと財布と相談しながらしゃかりきに作っていたように思います。ある時カレーを作り、さて、いざご飯となった時、ジャーを開けたら空っぽ。お腹を空かせた子ども達がおにぎりを作って食べてしまっていて・・。大慌てで炊飯したという思い出があります。

25年の銀婚式、50年の金婚式、両方とも無事に通過することができ、幸福に思います。

25年前の思い出は3人の娘の母になり、毎日家事や育児の追われていたような・・その娘達も自立し、また母になり月日の過ぎるのははやいなぁと実感しています。

2月5日は子どもの出産予定日。この日になっても生まれてくる兆しがなし。薬を使わなくてはならなくなったが、ぎりぎり使わずに生まれてくれました。

笑顔が大好きなのでいつもにこにこしているように心がけています。そうです！にこにこ・・2525です。車のナンバーも希望で2525です。

25年前と言えば主人と結婚して社宅に住んで3年目、娘が2才の頃ですが、まだ知り合いも少なくて、近所の方と挨拶するくらい。そんな時に（その）近所の方に生協の入りませんか？と勧められました。「3人以上で利用すれば宅配料はかからず、週に1回グループで品物を引き取りできる」と言われ、ぜひに・・と入りそれで知り合いもできました。トラックで持って来てもらえるので、昔は（笑）秋刀魚10尾を買って皆で分け合いとかしてました。懐かしいです。

25才は結婚した年です。幸せ絶頂期でした。毎日が楽しくてしかたなかったです。

25才で結婚してはや35年経ちました。今思うと早くに結婚しちゃったなと思います。長男は20代後半をエンジョイするかと思っていたらなんと25才で結婚してしまいました。あの子も35年経ったら「もっと遊べたのになぁ‥」と後悔する気がします。

25才の時は子どももいなかったので週末にはよくおでかけしていました。今は亡き両親を連れて日光に行った思い出があります。

ようやく25才で結婚しました。当時は「20才ババア・・」と聞こえるように言われ「25才なんて遅い結婚」と言われました。ようやく25才で片付いた事に家族、親類もホッとしたことと思います。両家ではそれぞれが式当日は菓子撒きがあり、広いホテルで披露宴、持ちきれないほどの土産の品々を渡されるのでした。どれほどの出費であっただろうと思うと親に感謝の言葉しかありません。

第2子の次男が誕生したのが25才の時です。3000g、49cmと教科書どおり？の赤ちゃんでした。分娩室から部屋へ連れてこられて私の横で眠っていたのですが、親指を吸い始めました。これには看護婦さんもびっくり。「この子、お腹がすいとるんやろうね」生まれて間もないのに指をチュッチュッ吸うなんてびっくり。長男はまったくそんなことはなかったので。

数年前に資格取得の試験を受けました。1つ目の受験番号は25.その結果が分かる前にもう1つの試験の受験番号が届きました。もし同じく25番だったら2つとも合格できる！と勝手に思い込み、見てみるとなんと25でした！どちらも無事合格することができました。

平成25年の5月の連休明けに主人が病院で手術をしました。7時間程かかりとても心配したことを思い出しました。又次の年のやはり5月の連休明けにまた転移しているとのことで手術をし、幸い助けてもらえたと思っていますが、毎年5月になると大丈夫かと不安が募っていて11年目に入りました。このまま悪くならないことを祈っています。

結婚しました。（25才）たくさん恋をしたけど自分で一生人生を歩むには・・といろいろ考え、結局お見合い結婚（現在は死語かも？）です。でも今が幸せと思えるのは過去が楽しかったと思えるからと思っています。

25才最後の日に第1子（長男）を出産しました。次の日が私の誕生日で26才になってからです。長男の誕生日は私の誕生日の前日なので忘れません。お祝いは子ども優先、いつも私は自分で自分をお祝いしています。

25年前の私は42才。第1子高校生、第2子中学生、第3子小学生。多忙な毎日でした。男の子3人、仕事と家事と育児でてんてこ舞いでした。2月5日は私の誕生日。25cmは私の足のサイズです。

25年前はまだ10代後半で1番体力もあり自由で楽しかった記憶があります。25年経った今はなかなか疲れが抜けずあの頃の体力が欲しーと思う今日このごろです。

社会人1年目の25年前は、幼稚園教諭をしていたなぁと思い返しています。毎日毎日、子ども達と向き合う日々…楽しかった思い出…そうじゃない思い出もありますが、全て今の私に活かされているんじゃないかなあーと思っています。

25日は私の誕生日です。25歳の時に会社を辞めて公務員試験を受け、転職したので、今思えば人生の転機の歳だったと思います。

25年前かどうか定かではないのですが、その頃。コープ・ぎふのモニターをさせてもらっていました。子どもがまだ小さいころで、子どもの手を引いて電車に乗って各務原のコープさんまで行って記憶があります。
その子が先月、結婚しました。
電車に乗ったことを懐かしく思い出しました。

小5の息子。
上靴の買い替えで足のサイズをチェック。なんと25センチがピッタリだと言う。まだまだ成長中。どこまで大きくなってくれるのだろうか、、

25は結婚1年目で環境が色々と変わり必死な時期でもありました。悲しい事も多く思い出したくない年です。

25歳の誕生日に「これで四半世紀生きてしまった。」25歳の倍の50歳の誕生日には「これで半世紀生きてしまった。」としみじみ感じ、やり忘れていることを頑張らなくてはと思いました。次の25歳の3倍の75歳の時は「あと四半世紀で1世紀生きることになるけれど、それまで健やかで自立して生活できるよう、ゆるゆると心も体も穏やかに過ごしたい」と言えるといいなあ。

25日と言えば結婚記念日。もう51年になります。長く続く秘訣は私の場合はお互い好きなように過ごすことです。

私の25歳はコロナ騒動真っ只中でしたが大切な大切な我が子を出産し思い出深い1年でした！

｢12月25日はクリスマス｣なので、家族で楽しく過ごしたいなぁ！と毎年、思い、いろいろ工夫してその日を迎えることにしています。

25歳、二人めの子どもがお腹にいました。主人の仕事で名古屋に来て、親族のいない、頼る人のいない、今で言うワンオペでした。

25年前、中学生でした。毎日の弁当をお母さんが作ってくれたことを思い出します。当時、手作りで毎日作ってくれていました。今、母となり小学生の子の時々ある弁当作りに苦戦中。当たり前に食べてたけど感謝しなきゃと思います。

エピソードではありませんが、たまたま都合が良かったので12月25日に婚姻届を役所に出しにいきました。

名前の画数が25画です。多分よいとは思いますが口を慎まなくてはとか　気をつけたいです。

25歳は初任で勤めた遠隔地から地元の町に戻る節目の年。初任地で出会った人と結婚することにしたので上司に伝え、地元には戻らずとどまりました。地元に戻っていたらきっと続かず、結婚してなかっただろうと思います。今ではすっかり山の暮らしが気に入ってます。話を聞いてくれる上司でよかった。

また、25年後にはお札が変わっているますね！
いろいろ変化していて、ほんとびっくりです。こんな暑い夏ではなかったから。25年前は。

25年前は小6でした。毎日、学校から帰って来たらランドセルを置いてすぐに遊びに出かけていました！懐かしい！

私が25歳のとき、東京でOL生活をしていたある日、たまたま財布を忘れて自宅に戻って命拾いしたけど、もし？いつもと同じ時刻の電車に乗っていたら、、、松本サリン事件の被害者になっていたかもしれない事実は一生忘れません。

息子が25歳で生協食品で育てて頂きました。
ミックスキャロットジュースと冷凍中華飯とハンバーグとリフレッシュは定番商品で常備食になってます。

25歳の時に、バイクの免許をとった！一発合格でしたが、とても緊張しました。最初バイクをたてる時に重くて無理かと思いましたが、何度も転んでたてていくうちにコツを掴んでたてるようになりました。ドラッグスターに一目惚れして買って、ずっと乗っていました?今は、小さい子どもがいるのでバイクには乗っていませんが、また乗りたいと思っています。

25日は通販サイトだと5のつく日でちょっとポイントがアップしたりするのでワクワクします。子どもの通信教育の配信日だったりするので、子どもにはその日(25日）までに今月のちゃ◯んじ終わらせなよって毎月口を酸っぱくして言ってます笑

2年前の話ですが、2歳の息子と5歳の娘が、預けてあるこども園に迎えに行くと、一緒になって「ママ、きた、ママ、きた」と嬉しそうに駆け寄って来てくれた姿が今でも懐かしく思い出されます。

今年結婚22年になりますが、主人と毎年旅行を始めました。25年も行き先候補は上がっているので、予算と体力と準備して行きたいです。

新卒で入社した職場の先輩。同じ部署にその先輩と私の2名体制で実家も市内でお酒好き、とても仲良くさせてもらいました。その先輩の車のナンバーが2525。理由が「ニコニコしていたいから」と答えていたのを10年以上経っても覚えています。結婚、引越しをしてその先輩とは離れてしまいましたが、今でも実家に帰省するときにお会いして変わらず元気で明るい姿に癒されています。

25年前は、今より見える景色が鮮やかだった気がします！

以前ワインにはまり、あれこれと味わいました。その時のコルク栓が25個。何かに使えないか考え中です。

25年前に父が他界しました。
この25年、インターネットの発達。ガラケーからスマホへ。様々なことが目まぐるしく変わり、父が生きていたらどんな風だったかな？スマホはやっぱり使ってるのかな？とか思いをめぐらせてしまいます。

双子が来年25歳になります。
大きな病気もせず素直で優しい人に育ったことがとても嬉しいです。

25歳に結婚するつもりが、夫の地元の祭とだぶり、1ヶ月先に。26で結婚しました。

25歳。社会人になってから頑張って貯めたお金で1ヶ月間アメリカとフランスに行きました。アメリカでは、ホームステイにも挑戦。若さ故の思い切りと、行動力で毎日楽しく過ごしました。それから10年以上たちましたが、今は結婚したり子どもがいたりで、海外に行けるのは何年先になるか‥‥あの時、行っておいてよかった！

仕事を初めて3年目。後輩も出来、仕事も慣れ始めた25歳でした。

2.5.7は好きな数字です！何番か選んで！と言われたら、この順でえらびます。大当たりした事はないけど‥

25年前、バイクの免許を取得しました。
もうバイクにはしばらく乗ってませんが、免許はある！いつかはまた乗りたいなと思ってます。

25年前、私は20代最後の年に海外留学していました。20代最後の年に何か人生でやり残したことを思い返した時に留学をしていなかったと思い、すでに結婚していたのですが当時の夫に許してもらい、単身で留学させてもらいました。まだ、子どもがいなかったからできたことだと思いますが、思い切って留学したことが今の自分につながっているので、今思えば人生のターニングポイントだったと思います。

一昔前は、24才が結婚適齢期
25才はクリスマスケーキと同じとか言われていました
私はなんとか25才でお嫁に行きましたが、まだまだ2人とも若くてケンカばかりしていました。

仕事を始めて3年目の25歳のとき。いろんな仕事を任せてもらえるようになり嬉しかったけど、辛かった。仕事に行くのが辛くて、よく通勤中の車の中で泣いていました。幼い頃から笑顔が素敵だねと言われてきた自分から笑顔が無くなってきていた辛い時期でした。そんな辛い時にも貫いていたのは、スマホのパスワード4桁。高校時代のガラケーのときからずっと変わらない『2525』。スマホを触るときに必ず打ち込むこの四桁の数字。打ち込むたびに「笑顔でいこうよ！」と自分に思わせてくれる魔法の四桁でした。

25年前、1999年はドラゴンズが優勝した年です。その年知り合った県外のドラ友の何人かとは今でも観戦に行きます。私は子連れで行くこともありますが、それも受け入れてくれます。ホントありがたい存在です。

知り合いの人が見た目が落ち着いて上品な方です。上品できれいで話し方なども落ち着いてみえるので精神年齢も高く感じ、30代後半の私と近いかなと思っていましたが年齢を聞いたら25歳！　思わず私が25歳の時の写真を見てしまいました。子どもを抱いていますが髪の毛は金髪に近く20くらい穴の空いたジーパンをはきヒールの靴も履き首にはブランドのネックレス…私の25歳が恥ずかしくなりました。時代の変化ももちろんありますが年齢にあった行動と服装は大事と今は気をつけています。

主人がタバコをやめてから25年になります。長男が高校受験の年でした。「お父さんも頑張るからな」と、のど飴をなめながら戦っていました。おかげさまで、受験と禁煙はなんとかなりました。その後、体重増加になり、ダイエットに挑戦していた時期もありました。25年は長いようであっという間ですね

7月25日に今の夫と付き合った記念日です。19歳の時で車校に行きながら車好きの夫と車のことをたくさん話していたのを覚えています。さらに大学生でアルバイトもしていたので時間をどうやりくりしていたんだろうと今になって驚きます！

25歳の時に姉とオーストラリア旅行へ行きました。
エアーズロックへ行き、今まで見たことがない風景に感動しました。地平線、星空も綺麗でした！　今は姉も私も結婚し、家族がいて、なかなか海外旅行には行けないので、また子どもが大きくなったら、今度は子どもと行ってみたいです。

25歳の時に結婚し、育児・子育てと慌ただしく時間が過ぎ、結婚25年目にして、子ども達が一人暮らしをし始め、再び夫婦二人の生活に戻ってしまいました。

25歳の時に 次男が生まれて 男の子2人で大変でした。

もう35年も前の話。結婚25周年を迎えた両親は、父の会社から銀婚式の祝い金として旅行券を貰い、イギリスへ旅行に行きました。結婚以来、3人の娘を育てる為に働き詰めで海外旅行へ行く余裕などありませんでした。ちょうどその頃には末っ子の私も大学生になり、自分達の暮らしを考える余裕も出てきたのかもしれません。その後も数回海外旅行へ行き、楽しい思い出もたくさん出来たようです。10年近く前に父が亡くなり母一人となりましたが、一緒に苦労してきた人生は悪いものではなかったようです。私もそろそろ娘たちが独り立ちする時が近付いてきていて、主人との関係性も子どもが生まれる前に戻りつつあります。人生の最期を迎えた時、「この人と生きてきて良かった」と思える思い出を、これからも作っていきたいと思います。

その昔2525(ニコニコチャンネル)でハマったゲーム実況者に今ではYouTubeでハマってます。東京でイベントがあると夜行バスをとって2泊3日の弾丸ツアーを決行しております！

結婚25年銀婚式（10月）の前　8月に、旦那が脳出血で倒れました。私はしばらく仕事を休ませていただき、大阪にいる娘を呼び戻す、東京にいる大学生の息子を呼び戻す、自宅改修、介護、これからどうしょう…と大変な状況ばかりを想像して家にひとりいました。食事もそこそこ、テレビも見ずに家と病院の往復の毎日。またその年の夏は岐阜に台風が直撃で停電したり。幸いな事に後遺症が残ることなく、旦那はひと月あまりで仕事に復帰も出来ました。銀婚式（お祝い）をしないまま　結婚31年、今に至ります。

25歳の時、結婚しました。あれから早いもので39年。
振り返れば、山あり谷ありの人生でしたが、今では孫もでき、なんとか暮らしています。
残りの人生、後25年あるかどうか分かりませんが、日々大切に過ごしていきたいと思います。

25歳の出来事はひとり暮らしを始めたことです。周りから反対もあり、楽をしていたことを考えると親元にいたほうが良いかもしれません。今思うとそれなりに良かったと思います。

25歳で出産しました。
初体験の陣痛の痛み、どんなに痛いのか分からなくて、コレが前駆陣痛だろうと思っていました。が、出産後に、あれは陣痛と言える痛みではなかったことを後で思い知ります。レベルが違いすぎました。

25歳で今の夫と付き合い始めました。
結婚してから4年程経った頃、夫の仕事の都合で九州に転勤になり、4回引っ越しました。
引っ越しはとても大変でしたが、各場所でとても良い思い出が出来て、今では良かったと思います。

私が25歳の時の2月5日に長男が誕生しました
25歳のエピソードを考えていた時にそういえばと思い出しました
今まで思った事がなくちょっとビックリでした。

25にまつわるエピソードとしては　私はいわゆるバカ足です。25センチあります笑
最近は背の高い女性も増えて足が大きい方も珍しくないですが私が若い頃は25センチだとメンズの靴しかなく可愛くもなくただごつい靴ばかりで小さい足の人が羨ましかったです。

残念ながら私には子どもはいません。ですが、生まれて来なかった私の子、（たぶん娘？と勝手に決め）生きていれば25歳?感慨深いものがあります。
時々美味しいお菓子など頂くと、そっと手を合わせてお供えしております。

25才の時に結婚が決まりました。

小学生の頃、泳ぎはあまり得意ではありませんでしたが、プールの授業で練習しました。息継ぎがなかなかうまくできず何度も鼻に水が入り苦しい思いをしましたが、初めて25m泳げたときはとても嬉しかったです。

2人目の子ども（長女）を出産した年でした！
女の子も欲しいかったので出産後には嬉し泣きしました。

25年前は成人式でした。式が終了し、夜の同窓会は焼肉。車を所有している人が分担し、同級生を乗せて焼肉屋へ向かいました。その際、小学生の頃私をいじめていた首謀者の子を乗せることになってしまいました。私は動揺しましたが、周りの子たちは気づいていない様子。嫌だと言うことも出来ず、無言でその子を乗せました。二人きりになったタイミングでその子から「小学生の時はごめんなさい」と謝罪を受けました。「何のこと？」ととぼけることがその時にできる私の精一杯の強がりでした。二十歳で大人になったとはいえ、謝罪を受け入れる程、大人にはなりきれていませんでした。しかし、当時の事を思い出すと数十年経った今でも胸が痛み、動悸がします。軽い気持ちでのいじめも、された側には心に大きな傷を残します。華やかな成人式当日のちょっぴりダークな思い出です。

25年前ちょうど25歳の時。結婚2年目に入り、仕事や家事、友人との旅行など、充実した毎日を送っていた記憶があります。

25歳の時、子どもが生まれてお母さんになりました。出産は想像以上に壮絶で、生まれた赤ちゃんは小さくて、でも、さっきまでお腹にいたのが不思議なような。
周りの人からママ、お母さんと呼ばれる事に、すぐったい気持ちでした。

25歳は、周りが結婚ラッシュで結婚式やご祝儀など出費がすごかった。絶対に回収出来ないと思った。

25歳の頃、仕事で強制的にパソコン能力を吸収しまくっていたなーと思います。当時は新しく勉強が必要でしたが、今の10代の子はパソコンやスマホが当たり前にあって、問題なく使えるように勉強していくんだろうなと思います。

25年前は、自宅で仕事をしていたのを、子どもの手が離れたので、外に出て仕事をやっていたと思います。今はもう仕事していませんが、懐かしいです。

長女が25歳です。育休中にはコープさんに大変お世話になりました。当時は一人で育児をしていて、毎週カタログを見るのが楽しみでした。その長女も立派な看護師に成長しました。この25年間、仕事と育児を両立できたのも、宅配してくれるコープぎふの存在があったからです。
今では二人の子どももそれぞれの生活をし、主人と二人で毎週コープのチラシを楽しみに拝見しています。安心安全な商品をこれからもご紹介くださいね。

乗馬を2年間だけやろうと思って、ちょうど辞めようとしていたのが25年前。やれるつもりで残っていた騎乗チケットを使い切るつもりで毎週行っていたら友達がそこででき、続けることになりました。そのあと出会った人と結婚して今があります。あのとき辞めなくてよかった～！

私が25歳の時は25歳迄に結婚しないと売れ残りのクリスマスケ―キみたいな風潮があったけど今思えば　なぜあんな言葉に振り回されたのかと感じる。今が一番若いと思い常に行動している。

長女が25歳になりました。産院の妊婦体操マタニティービクスで知りあったママ友とのお付き合いも、四半世紀を迎えたということ。通った幼稚園も学校もバラバラなのに、いまだに家族ぐるみで遊べるお友達がいることに感謝です。

25。
社会人1年生になった歳です。
学生時代、アルバイト、勉強、あそびを堪能。
社会人として働き始め、何でも今までとは「重み」が違うと実感しました。

25年前…長女と同じ歳…感慨深い。笑

25歳で結婚しました。

第一子(長女)を出産したのが私の25歳の誕生日です。

25歳は人生の転機で婚約を解消して人生見直した年です。5年付き合った彼との関係を、いつまでも夢見てないで現実を考えた年でした。その後今の主人と出会い老後の姿が見えた時結婚を決意しました。

25というワードに特になにもありません。結婚した年、出産した年、引っ越しした年…どれにも該当せず、周りのお年ごろ女子と結婚する人をうらやんだりしてました。

こちらに引っ越してから加入しました。それまでは、義母が生協商品を送ってくれたのでとても嬉しかったのを思い出しました。

25歳のときは、当時つきあっていた彼と1年が経った頃です。土日が休みな私とは違い、不規則な仕事なので、休みが合わない月もありました。ガラゲーがなかったら、連絡もとれないので続かなかっただろうなあと思いますが、数年後に結婚するとは、おもっていませんでした。不規則はいまもありますが、よく頑張ってくれています。

25年前、Wワークで毎日忙しく働いていたなぁ～。バイトは楽しかった。あの頃が懐かしい。

子どもが平成25年2月25日生まれです。第一子で、両家とも初孫。本当にみんなに祝福されて生まれてきました。
初めての出産はわからないことだらけで、痛くて、苦しくて・・・頑張っていましたが、出産の最中に分娩台で主治医の先生が「酸素マスクもってきて！」と言ったのが聞こえました。「あぁ酸素が必要なくらい大変なんだ・・・」とフラフラの頭で考えていたら、付き添いの夫が「もう頭が見えてるよ！頑張れ！！」と励ましてくれ、その言葉で意識をはっきり取り戻して、そのままマスクをつける前に産むことができました。夫は号泣。今までの辛さを一瞬にして忘れました。私にとって人生で最良の大事な思い出です。

25歳と言えば仕事がわからないなりに楽しく一生懸命やっていました。

自分の足のサイズがずっと24.5センチと思ってたけど最近になって25センチの方が履きやすいと実感しました。バカな大足です。

10月の25日は私にとって最高に幸せな日で一生忘れられません。長年不妊で親戚からもあきれられ、3年の不妊治療でようやく授かり、お腹で育ってくれ、自ら外へ出たいと私に合図して(破水)出逢えた日だからです。翌日ベットで対面しましたが、当日の術後保育器で顔を真っ赤にして泣いている娘をみたら涙があふれおさえられませんでした。

今年ちょうど長女が25歳になります。当時はまさかこんな時がくるとは思わなかったのですが、考えてみたら当たり前のことですね。確か就職してすぐ職場の人に誘われて生協に加入しました。途中休んでいた時期もありましたが、子育てしながら働く身にはなくてはならない存在でした。5人家族がまた2人になってしまいます。かつてのように大量購入でなくなりましたが、まだまだお世話になります。

25才の思い出、子育てと仕事に奮闘してました
25年前の思い出、病気の子どもと、仕事に対してどう向きあえばいいのか、また高齢の義理両親に対しても、どう支えていけばいいのか、ちょうどいろんな事に、苦悩していた時期です。

5×5=25 覚えやすかった九九のひとつ。
暗唱するときも、言いやすかった。

うちの大切な息子（黒のラブラドールの男の子）の誕生日が1月25日です。来年で11歳になります。まだまだ元気ですが、今年の夏は初めて散歩を嫌がったので心配になりましたが、今は元気に散歩に行く様になりました。今年の暑さは本当に辛かったんだと思います。

2月5日は義母の誕生日です。結婚してから、ずーっと私を実の娘のように大切に大切にしてくれています。
実の両親がいない今、私には大切な母です。

私の誕生日は12月24日。旦那さんと2人暮らしの時にはクリスマスイブも兼ねて、ご馳走様を作り、いつも以上にお酒を飲んで楽しみました。なので、毎年、翌日の25日は二日酔いでした（笑）

25年前と言えば、中学生の私。大好きな木村拓哉さんにゾッコンで、毎日木村拓哉さんの話題を友達としていたと思います！！
そして、今も変わらず木村拓哉さんが大好きで、先日、コンサートにも行ってきました。そんな25年もずっとファンを離さず、ファンがずっと追いかけたくなる魅力を持ってる木村さん、やっぱりすごいなと思います。25年後も、イケてるおじいさんになった木村拓哉さんに私はキャーキャー言ってると思います！！

25年前は近所に自然が多く、今は住宅、駐車場、店が増えました。

今年の11月で結婚25周年です。主人は覚えてないと思うけど…

25年前の私。クラスでただ1人進路を決められず、闇雲に公務員試験を受けては全落ちしたりしました。人生の目標や希望もなく、今思えば資格資格と勉強続きだった私が、資格に落ちだしたこともあり、燃え尽き症候群だったと思います。