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仕事と家庭の両立支援・女性の活躍推進の取り組み

コープぎふ 女性活躍推進法に伴う行動計画

女性職員が管理職として活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

  1. 計画期間 2016年4月1日から2021年3月31日までの5年間
  2. コープぎふの課題
    課題1:女性の管理職が少ない(2015年現在の管理職の女性比率7.3%)。
    課題2:管理職が長時間労働であり、女性労働者にとって仕事と家庭の両立がしづらく、昇進希望を持ちづらい状況となっている。
    課題3:周囲に女性の管理職が少ないために、管理職に就く事に不安を持つ状況となっている。
  3. 目標

    管理職(リーダー以上)に占める女性割合を20%以上にする

  4. 取り組みと実施時期

    取組1:女性職員を対象とした管理職育成を目標にしたキャリア研修を実施する。

    2016年6月~研修プログラムの検討と確定
    2016年6月~管理職を対象とした研修を実施
    2016年10月~女性キャリアアップ・スキルアップ研修の実施
    2017年6月~初任管理者準備研修の実施

    取組2:職場の労働環境を把握し、長時間労働の削減を実施する。

    2016年4月~職場の体制強化。配置人数の増員を行う。
    2016年6月~職場・職種限定職員を導入し、パート職員から登用を行う。
    2016年10月~体制変更前後の残業時間の把握、分析を行う。
    2017年4月~管理職を対象とした意識改革の研修を行う。

    取組3:女性職員交流会を開催し、キャリア形成や不安解消の場とする。

    2017年1月~毎年1回以上、女性職員を対象とした交流会を開催する。

平成27年度 岐阜県子育て支援エクセレント企業認定

岐阜県子育て支援エクセレント企業とは

岐阜県では平成19年度から、仕事と家庭の両立支援や女性の活躍推進に取り組む企業を「岐阜県子育て支援企業」として登録し、その中で他の模範となる優れた取り組みを行なう企業を、平成23年度から「岐阜県子育て支援エクセレント企業」として認定しています。

コープぎふの仕事と家庭の両立支援・女性の活躍推進の取り組み

仕事と家庭の両立支援・女性活躍推進に向けた取り組み方針
職員のライフスタイルに合わせた多様な働き方ができる職場環境を整備し、最大限の力を発揮してもらうことで、コープぎふと職員の双方が成長していくことを目指します。

取り組み
  1. 仕事と家庭の両立支援
    1. 必要な年休が気軽に取得できる職場風土づくり
      年休の取得促進のためH25年に「誕生日休暇」を設定(取得率を59.3%)
    2. 所定外労働時間を無くし、早く家庭に帰る雰囲気の醸成
      H27年職員の職場環境改善提案書「よくするカード」から、毎週水曜日を「ノー残業デー」として徹底
    3. 希望勤務地への配慮
    4. H2年からいち早く育児休業を3歳前まで、育児短時間勤務を小学4年生前まで延長するなど支援制度の充実

  2. 女性職員交流会を開催
    平成24年から毎年開催。育児休業中も含め正規職員の80%程度にあたる約30人が参加し、キャリアアップに向けた研修、女性が働きやすい職場環境の検討などに取り組んでいます。育児休業中の職員同士の情報交換・ネットワークづくりの場ともなっています。

  3. 職員からの職場環境改善提案「よくするカード」を受付け
    H21年より、全職員から改善提案「よくするカード」を随時受付け、職場環境の改善を重ねています。
    ※提案件数 H24:2,048件、H25:2,309件、H26:1,903件
    「よくするカード」で提案を受け実施した例
    • 過去の曜日毎の所定外分析から水曜日を「ノー残業デー」(H27)
    • 残業が少なくなる店舗シフトの提案(H25)