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組合員活動(活動レポート)

「紙すき体験とリサイクル勉強会を行ないました」(8月22日 岐阜西エリア委員会)

【2017.09.13 更新】

岐阜市のリサイクルロンドぎふさんへおじゃまして、紙すき体験とリサイクルの学習をしました。リサイクルロンドぎふさんは、コープぎふの組合員さんから回収した牛乳パックのリサイクル作業(封筒や名刺、トイレットペーパーの原料作り)をされています。
今回はその牛乳パックを使って紙すきを行い、A4の用紙一枚とハガキ4枚を作りました。
参加は大人10名、子ども8名です。

紙すきは一般的に「回収した牛乳パックを水につけてやわらかくする」「ビニールなどをはがす」「細かくして水に溶かす」「のりなど、固めるものを混ぜてスノコなどに乗せ平らにする」「乾燥させる」という手順で行ないます。

牛乳パックを水に溶かしています

すいた紙を棚で乾かします

こちらはリサイクルの学習です。回収した牛乳パックなどをどのようにしてリサイクルしているかを教えていただきました。

<参加された方の感想>
・最初の工程は「こんなものが本当に紙になるのかな?」と思ったけれど水を吸ったり平らにしたりしての工程を踏んで「なるほど」と思いました。
・できあがっものが届くのを、とても楽しみにしています。
・牛乳パックをめくったりしたのが、とても楽しかった。
・牛乳パック6枚で60mのトイレットペーパーができるのを知り、牛乳パックは身近なもので捨てずにリサイクルしようと思いました。

身近なことで「気づき」があると、物を大切にしたり工夫したりできます。今回のリサイクルの学習と紙すきの体験は、そんな「気づき」のひとつでしたね。
本来捨ててしまう牛乳パックを使って、新しい紙をつくる。そこで感じた「気持ち」は、これからのいろんなことに活かされてくるのでしょう。